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中古の光線治療器を買う時の注意点をメリット、デメリットも含めて紹介します。

中古の光線治療器を買う時の注意点をメリット、デメリットも含めて紹介します。

光線治療器は新品だと高額なので中古を購入しようと思っている方も多いのではないでしょうか。

ここでは中古のサナモア光線治療器を買う場合の注意点を細かく紹介していきます。

※コウケントーやその他の光線治療器でも概ね同じだと思います。

手動器の場合

手動タイプですと支柱のある7号機と置き型の8号機があります。

支柱があるかどうかの差なのでここでは同じとして説明していきます。

中古を買うメリット

やはり安いです。

新品が15万円前後ですが、中古ですと1万円~5万円ほどで購入できます。

作りが頑丈なため動作不具合というのも少ないです。

中古を買うデメリット

出品者が治療器について知識がないことがほとんどです。

ですので「ジャンク品として」出品しています。

いかに頑丈に作られていても動かないことがあります。

安く買えても全く動かな買ったらそれはゴミでしかありません。

もし知識のない方からジャンク品を買う場合は「賭」だと認識してください。

例えるならば、車に乗ったことのない人から「エンジンはかかりました」というジャンク品の車を「もしかしたら走行距離が短くて得するかもしれない」と思って30万円で買うようなものです。

はつらつさん(自動器)の場合

自動器は精密な機械のため中古には向きません。

中古を買うメリット

これは手動器と同じですが、安いです。

大体4万円〜10万円ほどで買えます。

※ちゃんとメンテナンスされたものだと 16万円前後で販売されています。

中古を買うデメリット

ここも基本的には手動器と同じですが、より精密な上に金額も高くなります。

なぜか「ジャンク」で出品されているのにスタートが4万円や6万円だったりします。

落札の平均価格は8万円くらいです。

新品が38万5千円なのでそれと比べればオークションで8万円で買えれば相当安いですが、もしその8万円が動かなかったら最悪です。

動かない原因は

・照射開始を押すとすぐに「ぴーーー」と鳴って止まってしまう。

・ローラーが古くて固まって動かない。

・時間設定ボタンが反応せず、照射開始すらできない。

などなど。

今あげた事例の場合は「全く動かない」と同じですので、例え4万円で安く買えたとしてもゴミを買っただけで、4万円を捨てたのと同じです。

ご注意いただきたいのは、そういった場合でも出品者は「ジャンク品として出品」しているため返品や返金は受け付けないことがほとんどです。

さらに、初めて機械を購入した場合、カーボンも説明書もないので「正しく作動している状態」を判別できないので返品などの判断ができないでしょう。

本当におすすめしません。

中古を買う際にチェックすべき部分。

それでも最初は中古で試してみて、よかったら新品を買う。

という方もいると思います。

その際にチェックすべき部分を紹介します。

①電源が入り、発光するか。

ここは最低限です。

「何かわかりませんが、とりあえず電源は入りました。」だけの場合はやめましょう。

必ず発光するか、動作確認ができているかチェックしてください。

自動器の場合は電源が入るか、時間設定のボタンは反応するか、照射開始ボタンを押して照射がスタートするか、最低でも20分の照射ができるかの確認が絶対に必要です。

②配線の根本にダメージはないか。

ここも非常に重要です。

配線の途中、根元が剥き出しじゃないか、ダメージがないか、しっかり確認してください。

状態の良いのはこういう場合です。

配線が少しだけど剥き出し、もしくはガムテープで補強してある場合は購入しないほうがいいです。

機械が動かないだけでなく火事などの危険性も出てきます。

配線は必ず確認する、画像がない場合は追加してもらうようお願いするか買うのをやめてください。

③説明書や治療学の本はついているか。

光線治療をやってみようと思い、まずは中古で大丈夫だと購入して手元に届いたら「説明書がない・・・どう使うかわからない・・・」となってしまうのは大きな罪だと思います。

なぜかというと、せっかく希望を持って始めようと思ったのに、使い方が分からなくてやめてしまうなんてことはあってはいけないからです。

やめてしまうというのはせっかく「皆さんの悩み」を解決できるかもしれない機会を奪ってしまうからです。

サナモア光線治療器は設定や設置が難しいわけではありません。

しかし、最低限の使い方、照射の仕方は初めに知っておきたいところです。

説明書があるのか、ないのか、必ず確認してください。

④カーボンはついてくるのか。

これもほとんどのケースで付いてきません。

サナモアのジョイントカーボンは1箱定価が4620円、ネット販売だともう少し高いです。

治療は通常AカーボンとBカーボンを使いますので2箱の購入が必要です。

治療器を買った後でカーボンを別途購入する必要があります。

機械が届いたからすぐに開始できるわけではないのでご注意ください。

まとめ

ここで紹介したチェックポイントをしっかりクリアしたものであれば中古品を買ってもいいかもしれません。

しかし、しっかり伝えておきたいのですが中古はおすすめしません

光線治療は一回や二回で効果が出るものではありません。

時間をかけてじっくり自分の体と向き合いながら根本の解決を目指すものです。

新品の綺麗な治療器で、保証もしっかりついて、説明書もサポートもついているほうがいいはずです。

もし、サナモア光線治療器の購入を検討している場合は是非ともご相談ください。

中古器を購入検討しているとか、中古機を買ったけど説明書がないとか、使い方を教えて欲しいとか、そんなことでも大歓迎です。

皆さんが光線治療で少しでも明るい日常を過ごせるようになるのであればなんでもお手伝いいたします。

津川ヒカリ治療院 院長津川大和